おでこにある水疱瘡の痕(クレーター)を本気で治すと決めました。
皮膚科を受診し、サブシジョンという施術を受けました。
2回目の受診はサブシジョンの経過観察と、次の治療方法の相談です。
サブシジョンの経過観察
サブシジョンを受けて、1か月と1週間が経過しています。
凹みは浅くなったような、なってないような。
いや、確実に浅くはなっている!
完全に傷が見えなくなることはなかった。
それは想定範囲内。
サブシジョンの次の治療
もう一度サブシジョンをするかどうか。
先生はサブシジョンしてもいいし、だいぶ浅くなっていて、
でも、傷が消えることがないのは、肌の質感が異なっているから。
他の部分とは光の反射具合が異なるので、痕が浅くても、どうしても〝見えて”しまうんですよね。
なので、次はダーマペンなどで、表面からのアプローチでもいいのではないか、とのこと。
私としても、サブシジョンはダウンタイムが1週間だけど、
その1週間、内出血があり、結構目立つ。
また、あの辛い一週間を過ごすのか~と思うと、
ダーマペンで効果があるのなら、ダーマペンにしてみようと思った。
サブシジョン→ダーマペンに決定
ダーマペンは、おでこのクレーターのある部分だけにしました。
料金:22,000円(税込)
表面麻酔のクリームを塗り、ラップを貼って、15分放置
看護師さんが施術してくれますが、先生からは
「1㎜で同じ部分を三周」との指示があったそうです。
ダーマペンのダウンタイム
当日は当てたところは赤くなるけど、
翌日からはメイクをするとわからなくなる程度です。
サブシジョンのダウンタイムに比べたら、
ほぼ気になりません!
今後の治療
今後はダーマペンを数回受けていきたいと思います!
まだまだ治療は継続中!
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