水疱瘡の痕(クレーター)を本気で治す!④皮膚科受診2回目

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おでこにある水疱瘡の痕(クレーター)を本気で治すと決めました。

皮膚科を受診し、サブシジョンという施術を受けました。

2回目の受診はサブシジョンの経過観察と、次の治療方法の相談です。

サブシジョンの経過観察

サブシジョンを受けて、1か月と1週間が経過しています。

凹みは浅くなったような、なってないような。

いや、確実に浅くはなっている!

完全に傷が見えなくなることはなかった。

それは想定範囲内。

サブシジョンの次の治療

もう一度サブシジョンをするかどうか。

先生はサブシジョンしてもいいし、だいぶ浅くなっていて、

でも、傷が消えることがないのは、肌の質感が異なっているから。

他の部分とは光の反射具合が異なるので、痕が浅くても、どうしても〝見えて”しまうんですよね。

なので、次はダーマペンなどで、表面からのアプローチでもいいのではないか、とのこと。

私としても、サブシジョンはダウンタイムが1週間だけど、

その1週間、内出血があり、結構目立つ。

また、あの辛い一週間を過ごすのか~と思うと、

ダーマペンで効果があるのなら、ダーマペンにしてみようと思った。

サブシジョン→ダーマペンに決定

ダーマペンは、おでこのクレーターのある部分だけにしました。

料金:22,000円(税込)

表面麻酔のクリームを塗り、ラップを貼って、15分放置

看護師さんが施術してくれますが、先生からは

「1㎜で同じ部分を三周」との指示があったそうです。

ダーマペンのダウンタイム

当日は当てたところは赤くなるけど、

翌日からはメイクをするとわからなくなる程度です。

サブシジョンのダウンタイムに比べたら、

ほぼ気になりません!

今後の治療

今後はダーマペンを数回受けていきたいと思います!

まだまだ治療は継続中!

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