さてさて、ガス乾燥機 乾太くんの購入を決意した私。
設置はどうする?
(我が家は建売戸建 脱衣所は1階です)
ネットで調べて3件ほど電話しましたが、
「安い!」と思った金額は買い換え設置時の金額とのこと。
乾太くん東京ガスでの設置費用
結局、基本の「東京ガス」に見積りを出してもらいました。
出してもらった見積はこちら↓
本体、置台、ガスコードや諸々の小物を含め、182,000円です。
直球で、「本体を自分で購入して、設置だけお願いできますか?」と聞いたところ
「できますよ」とのこと!
設置費用のみの見積りがこちら↓
本体、置台、ガスコード、諸々の部品を除いて、40,095円です。
乾太くん楽天での購入費用
私が購入した乾太くんは
リンナイ ガス衣服乾燥機 乾太くん RDT-52SA
乾燥容量5kg 専用置台(高)付・専用ガスコード付・ダンパー付排湿管セット付
デラックスタイプ
私が購入した時(2017年10月)は109,404円(税込)でした。
ガス栓の増設費用
他にガス栓の増設が一口 18,000円でした。
こちらも東京ガスに依頼しました。
実際には 東京ガスライフバルの方が作業に来られます。
乾太くん 自分で買って、業者に設置依頼!トータルコスト!!
当日にガスコードも楽天市場で購入したセットに含まれていて、不要ということが分かり、
その分(4,395円)を指し引いていただきました。
設置費用は35,700円となりました。
合計は 163,104円でした!!
内訳:
・乾太くん本体(楽天市場で購入)109,404円
・東京ガスライフバル での設置費用 35,700円
・東京ガスライフバル でのガス栓増設費用 18,000円
洗濯物を干す、取込む、子どもにイライラした時間、雨が降って洗濯をやり直した時間・・・
均(なら)して1日1時間とします。
家事代行は1時間2,640円です。
家事代行を頼まなくても、私は1,500円は欲しい。
1日1時間 時給1,500円で働いて
1年間で 547,500円です(主婦は年中無休です)。
乾太くんの初期費用は 3.5か月で元が取れます。
毎日洗濯をする時間が半分の30分だとしても 7か月で
元が取れます。
私は 2017年10月に乾太くんを設置し、
4年10か月使用しています。
一度の故障もありません。
追加で購入したものもありません。
ランニングコストはパンフレットによると 乾燥1回あたり、56円だそうです。
我が家のガス料金の変化はまた記事に詳しく書きたいと思います。
乾太くんのデメリット??
私にとっては100%良かったです。
今まで購入したもので1番良かったと思えるものです。
(あくまでも我が家の場合ですが・・・)
デメリット?
費用→家事時給に換算したら少なく見積もっても7か月で元が取れる!
ランニングコスト→大した額ではない。洗濯やり直しや洗濯ハンガー、洗濯ばさみの買換えもなし!
音→洗濯と同レベル
脱衣所のドアを閉めればほぼ気にならない。
サイズ→洗濯パンとほぼ同じ大きさ
購入当時は無印良品の一人暮らし用洗濯機を使っていました。
その洗濯機の上にきれいに収納されている感じです。
圧迫感?ないです。むしろ美しいです(デラックスに限る)。
共働きフルタイム勤務で働いている方たちへ!
2022年夏のボーナスで乾太くんを買いましょう!
超絶おすすめです。
家事の時間を減らして、自分の時間を持ちましょう。
子供たちと一緒にテレビを見てだらだらしましょう。
それに飽きたら、空いた時間で副業でも始めましょう。
私と一緒に。私も超初心者です。
今日が人生で一番若い日!
一緒にがんばりましょう!
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